2026年8月、ネット上で「ミームかるた」が流行しています。
「ネットミームカルタ」は、漫画・アニメやゲーム、ネット用語などの有名なセリフを使った無料のブラウザゲームです。
9枚の札から正しい下の句を選び、全10問の回答スピードを競います。
なかでも、40秒以内でクリアすると「Sランク・インターネット老人」と表示される点が話題になっています。
この記事では、ミームかるたとは何か、何でできるのか、遊び方やランクについて紹介します。
ミームかるたとは?アプリ不要の無料ブラウザゲーム
ミームかるたとは、ネット上でおなじみのセリフやフレーズを題材にした、かるた形式のブラウザゲームです。
正式には「ネットミームカルタ」という名前で公開されています。
ゲームでは、まず「上の句」が表示されます。
その後、9枚の札の中から続きとなる「下の句」を探して回答する仕組みです。
全10問に回答し、10問を終えるまでのタイムによって最後にランクが表示されます。
問題には漫画やアニメを中心に、ネット上で知られている言葉なども登場します。
そのため、知っているネタが多いほど有利になりそうです。

問題が上の句で、回答が下の句なので、カルタという名前になっているんですね。
ミームかるたは何でできる?対応端末について
ミームかるたは、無料で遊べるブラウザゲームです。
アプリをインストールしたり、専用ソフトを用意したりする必要はありません。
スマートフォンやパソコンなどから、ブラウザでゲームページを開いて遊べます。
ゲームページを開いて、そのままスタートできる手軽さも魅力です。
「ちょっと試してみたい」という人でも遊びやすいゲームになっています。



アプリのダウンロードもいらないので、サイトにアクセスしてすぐに遊べるのがいいですね。
ミームかるたのやり方を紹介!遊び方について
ミームかるたの遊び方は、とてもシンプルです。
公式ページでは、次の3ステップで説明されています。
- 上の句が1文字ずつ表示される
- 9枚の札から下の句を探して選ぶ
- 全10問の合計タイムを競う
たとえば、上の句が表示されたら、その続きになるフレーズを9枚の札から探します。
正しい札を選ぶと次の問題へ進めます。
間違えてもゲームオーバーにはならず、何度でも回答できます。
ただし、誤答1回につき3秒のタイムペナルティが加算されます。
さらに、正解するまでは次の問題へ進めません。
そのため、知識だけでなく判断の速さも重要になります。



何度でも回答はできるけど、間違えると3秒プラスされてしまうんですね。
モードはノーマルとエクストリームの2種類がある
ミームかるたには、2種類のモードがあります。
| モード | 問題の出し方 |
|---|---|
| NORMAL(ノーマル) | テキストで上の句が表示される |
| EXTREME(エクストリーム) | 音声で上の句が読み上げられる |
NORMALは、画面に表示される文章を見ながら答えるモードです。
一方のEXTREMEでは、上の句が音声で読み上げられます。
公式サイトでは、EXTREMEのVOICEモードについて、より「カルタ」らしい雰囲気で遊べるモードと説明されています。
読み上げ音声には「VOICEVOX:ずんだもん」が使われています。
まずはNORMALで問題に慣れてから、EXTREMEに挑戦するのもよさそうです。



上の句を読み上げてもらえると、よりカルタらしい雰囲気を味わえますね。
ミームかるたは何問ある?1ゲームの所要時間について
ミームかるたは、全10問です。
10問すべてに回答し、合計タイムによって最後のランクが決まります。
1問ごとの制限時間を競うのではなく、10問をどれだけ早く終えられるかがポイントです。
さらに、間違えると3秒が加算されるため、素早く正確に答えることが重要になります。
1ゲームの所要時間は回答スピードによって異なりますが、長い人でも2~3分で完了する程度のボリュームとなっています。



1ゲーム10問で、所要時間も短いです。
これなら気軽にチャレンジできますね。
ミームかるたのランク一覧!ランクSはインターネット老人
10問をクリアすると、回答スピードに応じたランクが表示されます。
現在確認できるランクは、次のようになっています。
| クリアタイム | ランク | 表示 |
| 20秒以内 | SSS | おそろしく速い回答 オレでなきゃ見逃しちゃうね |
| 30秒以内 | SS | ネ申 |
| 40秒以内 | S | インターネット老人 |
| 50秒以内 | A | ツイ廃 |
| 60秒以内 | B | 新参 |
| 90秒以内 | C | ニワカ |
| 90秒超 | D | 社会適合者 |
かなり特徴的なのが、Sランクの「インターネット老人」です。
ネットミームを知り尽くしている人ほど高ランクを狙えるため、この表現がぴったりなのかもしれません。
反対に、Dランクは「社会適合者」。
ネットミームに詳しくないことを、あえてポジティブな表現にしているのも面白いところです。



それぞれのランクの表示ワードが面白いですね。
インターネット老人になるには、ネットミームの知識とカルタのスピードが必要になりますね。
どんなネタが問題になる?ネタ元を紹介
問題には、漫画やアニメをはじめ、さまざまなネットミームが登場します。
公式サイトでは、ゲーム制作にあたってニコニコ大百科やピクシブ百科事典、友人との会話などを参照していると説明されています。
そのため、作品の有名なセリフだけでなく、ネット上で広まったフレーズなども問題になっています。
ネタ元として挙げられている作品やジャンルには、次のようなものがあります。
- 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
- 『BLACK LAGOON』
- 『化物語』
- 『ジョジョの奇妙な冒険』
- 『カイジ』シリーズ
- 『聖剣使いの禁呪詠唱』
- 『男子高校生の日常』
- 『グラップラー刃牙』
- 『鬼滅の刃』
- 『天空の城ラピュタ』
- 『チェンソーマン』
- 『HUNTER×HUNTER』
- 『DEATH NOTE』
- 『北斗の拳』
- 『刃牙道』
- 『コマンドー』
- 『ゆるゆり』
- 『キルミーベイベー』
- 『Steins;Gate』
- 『閃光のハサウェイ』
- ニコニコ動画
- 2ch
- TwitterなどのSNS
- ネットスラング など
かなり幅広いジャンルから出題されるため、作品を知っているだけでは難しい問題もありそうです。
「そのセリフは知っているけど、元ネタまでは知らない」というケースもありそうですね。
なお、公式サイトでは参照元の影響により、原作の表現とは一部異なる可能性があると案内されています。



高いランクを狙うためには、漫画、アニメ、ゲーム、ネット用語と、幅広いジャンルの知識が必要ですね。
まとめ
「ネットミームカルタ」は、漫画やアニメ、ネット用語などのセリフを題材にした無料のブラウザゲームです。
全10問の上の句を確認し、9枚の札から正しい下の句を選んで回答します。
誤答すると3秒のペナルティがあるため、正確さとスピードの両方が重要です。
NORMALはテキスト、EXTREMEは音声読み上げで遊べるようになっています。
そして、40秒以内でクリアするとSランクの「インターネット老人」。
ネットミームに自信がある人は、どこまで上位ランクを取れるのか挑戦してみてはいかがでしょうか。
懐かしいネタからマニアックなネタまで登場するので、ネット文化が好きな人なら楽しめそうです。
Sランクを目指して、早速チャレンジしてみたいですね。










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